有名テック企業の技術ブログを、ひとつのフィードで。
フィード
34件
Sansan株式会社では、技術イベントや勉強会の主催・登壇・協賛を行っています。 各イベントの詳細については、以下のリンクからご確認ください。 ※開催状況により、すでに受付を終了している場合がございます。 ※掲載している内容は公開当時の情報です。最新情報は各イベントページをご確認ください。 イベント開催情報 2026/06/17(水) h4 a { color: #1487BD !important; text-decoration: none !important; font-weight: 700; } h4 a:hover { color: #0E5F8F !important; } 食べログ x ANDPAD x Sansan モバイル勉強会 #4 食べログ、アンドパッド、Sansanが共催するMobile勉強会です。 今回のテーマは「OS・アップデート」。OS 標準 API の進化や UX 改善の話から苦労話まで、モバイル開発ならではの知見を共有します。 開催日時:2026/06/17(水)19:00 〜 21:30 開催場所:Sansan株式会社 本社 参加方法:https://andpad.connpass.com/event/395841/ 協賛情報 2026/06/08(月)~06/12(金) h4 a { color: #1487BD !important; text-decoration: none !important; font-weight: 700; } h4 a:hover { color: #0E5F8F !important; } 2026年度 人工知能学会全国大会(第40回)(JSAI2026) 2026年度 人工知能学会全国大会(第40回)(JSAI2026)に、Sansan株式会社はプラチナスポンサーとして協賛します。 また、ポスター発表2件と口頭発表1件を行います。Sansanブースもありますので、ぜひお立ち寄りください。 ■ポスター発表 ① RT-QMC: 順序変換を用いた準モンテカルロサンプリングによるロバストな初期学習データ選択 発表者:田柳 俊和 セッション会場:Y会場(展示ホールAB-1) セッション日時:2026年6月8日(月)16:10 ~ 17:40 講演番号:1Yin-B-10 ② スキャン文書画像を用いたページ欠落検出手法の検討 発表者:宮本 優一、吉村 皐亮 セッション会場:Y会場(展示ホールAB-1) セッション日時:2026年6月8日(月)16:10 ~ 17:40 講演番号:1Yin-B-21 ■口頭発表 GITによる複数ページ請求書の文脈を考慮したページ単位画像分類 発表者:ライ シンユ、本田 悠太郎 セッション名:非構造データからの情報抽出(OS-19) セッション会場:F会場(メインホールB) セッション日時:2026年6月9日(火)15:30 ~ 15:45 講演番号:2F5-OS-19a-01 フォローお願いします! Sansanの公式アカウントでは、最新のイベント情報をいち早くお届けします。 ぜひフォローしてください! X: @SansanTech connpass:Sansan株式会社
Sansan株式会社 技術本部 研究開発部の齋藤です。 2026年3月26日に勉強会「自社で育てるLLM/VLM/VLA:学習・活用の実践知」を、Sansan株式会社、株式会社ABEJA、株式会社松尾研究所の3社共同にて開催しました。 sansan.connpass.com 本ブログでは、勉強会の様子をご紹介します。 本勉強会の背景 本勉強会では、LLM、VLM、VLAなどのモデルを自社でファインチューニングし、活用している方、あるいは予定している方にご登壇いただき、それぞれの取り組み内容や、実践を通じて得られた知見を共有していただきました。 生成AIのAPIを活用する形とは異なり、LLM、VLM、VLAを自社でホストする場合には、さまざまな課題があります。そうした課題に対して各社がどのように向き合い、工夫しているのかを共有することで、日本企業におけるLLM、VLM、VLAの活用に少しでも貢献できればと考えています。 登壇内容 今回はSansan株式会社、株式会社ABEJA、株式会社松尾研究所からそれぞれ1名が次のタイトルにて登壇を行いました。 登壇タイトル 登壇者 VLAモデル間におけるピック&プレース性能の比較評価 株式会社ABEJA DP開発本部 データサイエンス部 データサイエンス2G ロボティクス・基盤モデル強化T チームリーダー/瀧田浩平 メール検索に特化したエージェントの強化学習 株式会社松尾研究所 共同研究チーム シニアデータサイエンティスト/太田幹 契約書からの情報抽出を行うLLMのスループットを、バッチ処理を用いて最大40%改善した話 Sansan株式会社 研究開発部 シニアリサーチャー/齋藤慎一朗 VLAモデル間におけるピック&プレース性能の比較評価(株式会社ABEJA DP開発本部 データサイエンス部 データサイエンス2G ロボティクス・基盤モデル強化T チームリーダー/瀧田浩平) LLMやVLMの技術を応用し、自然言語の指示理解やロボットの視覚認知、高度な運動制御を実現するVLA技術について、論文評価だけでは見えにくい実環境での精度や挙動の違いを調査されていました。さらに、ロボットアームの実際の動きを動画を用いて発表されていました。 普段の私の業務では触れることがないVLA技術に関する実体験を聞くことができ、将来性を強く感じました。また、学習したモデルを搭載したロボットアームを勉強会会場に持ってきていただき、場が盛り上がりました。 メール検索に特化したエージェントの強化学習(株式会社松尾研究所 共同研究チーム シニアデータサイエンティスト/太田幹) メール検索に特化したエージェントを自社で強化学習し、フロンティアモデルと同程度の軽量モデルを構築する方法を紹介されていました。またどのような学習ツールを用いたか、どのような試行錯誤を経て実験を進めたかについても語られていました。 詳細は松尾研究所さんの次のブログにて公開されています。 zenn.dev エージェントを自分で学習しようとしたことがなかったため、従来の機械学習モデルの学習方法と、エージェントの学習方法の違いが面白いと思いました。また、今回の検証の条件において、フロンティアモデルよりも精度、速度が上回るエージェントを構築されていたことに驚きました。 契約書からの情報抽出を行うLLMのスループットを、バッチ処理を用いて最大40%改善した話(Sansan株式会社 研究開発部 シニアリサーチャー/齋藤慎一朗) 私からは、ファインチューニングしたLLMをvLLMで運用する際に発生していたタイムアウトエラーを、バッチ処理を活用することで削減した事例を紹介しました。特に、バッチ処理を導入したことでスループットを最大40%改善できた点について共有しました。何を計測し、どのような判断のもとでバッチ処理を採用したかの思考の流れについて詳しく発表しました。 資料は以下です。 speakerdeck.com 懇親会 懇親会では軽食と飲み物を片手に、多くの参加者とお話ししました。特に、APIで運用しているモデルを自社での運用に切り替える際の進め方に困っている方が多かったと感じました。 最後に 本勉強会は定期開催を予定しており、次回は夏頃の開催を企画しております。実施の際には改めて告知します。 また、Sansan技術本部ではカジュアル面談を実施しています。 Sansan技術本部での働き方、仕事の魅力について、現役エンジニアの視点からお話しします。「実際に働く人の話を直接聞きたい」「どんな人が働いているのかを事前に知っておきたい」とお考えの方は、ぜひエントリーをご検討ください。
こんにちは、研究開発部のライです。 2026年6月8日(月)から6月12日(金)にGメッセ群馬で開催される人工知能学会全国大会(JSAI2026)に、Sansan株式会社はプラチナスポンサーとして協賛し、ブース出展および発表を行います。Sansanからは、ポスター発表2件と口頭発表1件を行います。 本記事では各発表の概要と、ブースについて紹介します。 ポスター発表 ① RT-QMC: 順序変換を用いた準モンテカルロサンプリングによるロバストな初期学習データ選択 ② スキャン文書画像を用いたページ欠落検出手法の検討 口頭発表 GITによる複数ページ請求書の文脈を考慮したページ単位画像分類 ブース出展 ブース位置:ポスター・展示会場(B会場付近) 現地企画「「Sansan Lunch Meetup」のご案内 ポスター発表 ① RT-QMC: 順序変換を用いた準モンテカルロサンプリングによるロバストな初期学習データ選択 RT-QMC: Robust Initial Training Data Selection via Rank-Based Transformation and Quasi-Monte Carlo Sampling 発表者:田柳 俊和 セッション会場:Y会場(展示ホールAB-1) セッション日時:2026年6月8日(月)16:10 ~ 17:40 講演番号:1Yin-B-10 概要 事前学習モデルの特徴空間を活用し、ラベル付け前データから効率的にサンプルを選定する手法「Rank-Transformation Quasi-Monte Carlo(RT-QMC)」を提案しました。 ② スキャン文書画像を用いたページ欠落検出手法の検討 A Study on Methods for Detecting Missing Pages Using Scanned Document Images 発表者:宮本 優一、吉村 皐亮 セッション会場:Y会場(展示ホールAB-1) セッション日時:2026年6月8日(月)16:10 ~ 17:40 講演番号:1Yin-B-21 概要 スキャンされた文書画像を入力とし、画像情報そのものやOCR結果を活用することで、人的誤りによるページ欠落を検出する複数のアプローチを提案し評価しました。 口頭発表 GITによる複数ページ請求書の文脈を考慮したページ単位画像分類 Context-Aware Page-Level Image Classification of Multi-Page Invoices Using GIT 発表者:ライ シンユ、本田 悠太郎 セッション名:非構造データからの情報抽出(OS-19) セッション会場:F会場(メインホールB) セッション日時:2026年6月9日(火)15:30 ~ 15:45 講演番号:2F5-OS-19a-01 概要 複数ページからなる請求書に対し、ページ間の文脈と順序を考慮した画像分類手法を提案します。GITの動画キャプショニングの枠組みを応用し、複数ページを同時に入力して分類ラベル列を生成する手法を提案し評価しました。 ブース出展 ブース位置:ポスター・展示会場(B会場付近) 会期中は企業ブースの出展も予定しています。 プロダクトにおけるAI活用事例や研究開発の取り組みをご紹介予定です。現場のエンジニア・研究員とも直接お話しいただけますので、ぜひお気軽にお立ち寄りください。ブースではオリジナルノベルティーもご用意しています! 学会に参加される方は、ぜひ発表・ブースともにお越しいただけるとうれしいです。現地でのディスカッションを楽しみにしています! 現地企画「「Sansan Lunch Meetup」のご案内 Sansanでは、JSAI 2026に参加される学生のみなさん向けに、ランチ交流会「Sansan Lunch Meetup @JSAI2026」を開催します。 「企業のR&Dってどんな雰囲気?」「研究とプロダクト開発ってどうつながるの?」「研究員・エンジニアのキャリアについて聞いてみたい」など、気になることをカジュアルに質問いただける場です。当日は、自然言語処理・画像認識・機械学習・LLM活用などに取り組むメンバーも参加予定です。研究内容やインターンシップについて、ランチを食べながら気軽にお話ししましょう! 日時:2026年6月9日(火)12:10〜13:25 / 2026年6月10日 12:20〜13:35 対象:JSAI 2026 に参加される学生の方 参加費:無料(抽選制) 定員:各日程10名 ▼詳細・お申し込みはこちら 6/9開催:https://connpass.com/event/393082/ 6/10開催:https://connpass.com/event/394039/ Sansan技術本部ではカジュアル面談を実施しています! Sansan技術本部では中途の方向けにカジュアル面談を実施しています。 Sansan技術本部での働き方、仕事の魅力について、現役エンジニアの視点からお話しします。 「実際に働く人の話を直接聞きたい」「どんな人が働いているのかを事前に知っておきたい」とお考えの方は、ぜひエントリーをご検討ください。 forms.gle